水曜日, 12月 06, 2006

茶屋


参道の途中にあるお茶屋さん。
きつい階段が続いたのでほっと一息。
一服する。


好物の冷やしあめをいただく。
懐かしい味。


冷やしあめを温めるとあめ湯。
母と叔母はそれぞれを頼んで味見。


2人は冷やしあめが初めてらしい。


京都時代、冷やしあめは全国区だと信じていた。
しかし、東京に嫁いでから見かけたことがない。


冷やしあめは夏の京都の風物詩。
冬場帰省した時、近所の店で冷やし飴を注文しておばちゃんに笑われた記憶が懐かしい。

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